新しい音楽『Sound Horizon』

“とある音楽に驚愕しました。今まで自分から進んで音楽を聴くことがなかったのだが、Sound Horizonの曲を聴いたとき音楽の多様性に圧巻した。曲にはストーリー性があるのは珍しくない。しかし、彼らの曲は一つ一つが凝った物語になっている。曲にナレーションや台詞があるのも珍しくなく、むしろ歌詞と同等ほどのナレーションや台詞があるのもある。それが曲の物語性の高さにつながるのだ。

しかし、曲の独創性の高さに万人受けはしづらい。しかし、私は曲を聴いていると一種の小説を読んでいる感覚に陥り楽しんでいた。また、パズルの組み立てるような感覚にもなった。なぜならば、一つの曲が一つの物語になるのだがそれだけではなかった。特にアルバムではアルバムのテーマが決まっており、それに沿った様々な物語やアルバムの中での曲とのつながりが発見できるのだ。例えば、ある青年の物語の曲があれば、その青年の娘の物語いえる曲があるのだ。ちょっとした歌詞や曲調からつながりを見つけることができる。友達少なかった私は何度も曲を聴いて、そういった発見するのが楽しくて一人でもつらくなかった。そして、アルバムの中での物語だけではなく、違うアルバムの曲とのつながりを見つけたときはとても興奮したのを覚えている。物語の意外なつながり、関係性を探し、曲の物語を探すのが一番の楽しみにはなっている。

そんな私の一番の好きな曲は「11文字の伝言」である。この曲はとある母親の曲なのだが、母親の気持ちをうまく表現していてとても感動できる。私はこの曲と自分の母親を重ね合わせて、母への感謝を忘れなくなった。

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